世界初!
難治性うつ病、不安障害も克服可能
終わった後から瞬時にヒーリング力が増す
潜在意識のコアから自然治癒力発動型ヒーリング!
蛇神パワーで魂を浄化!
面接活動
愛媛新居浜での面接は合格。
結果でるまでにはだいたい1週間くらいは時間がかかる。
でも、まだ次に社長面接があるんだと。。
中途採用の面接はしんどい。
35歳以上になったら転職は本当に厳しいと実感した。
この国は年齢重視する会社が多く年齢重ねるほどきつい。
年齢重ねたら糞みたいなシステムなんなんだろうね。
学歴偏重教育といい、わしにゃにはあわん。
退社して1年近くたち、うつ病も完治せずだんだん辞めたことを後悔しはじめてきた。
なんで、こんなしんどい人生歩まなければいけないのかと。
機能不全家庭育ちの子供は生きるのが必至だ。
世の中理不尽で不平等なことばかりだ。
とにかく、時間があるうちに遊びまくる。
面接までは時間があったので、滋賀は姉川の合戦があったあたりへ足を運んだ。
小谷―姉川-国友
「大阪駅」から新快速米原行きで「米原駅」まで。
そこから北陸本線に乗り換え「虎姫駅(とらひめえき)」下車。
「とらひめ」
タイガースファンにはたまらないでしょう。
関西に住んでみると「タイガース嫌い」というと殺されそうなくらいの熱気ぶりがつたわってくる。
小谷へ
「虎姫駅」を北に歩くと、戦国大名浅井氏の居城「小谷城跡」がある。
また、南のほうにいくと、織田・徳川 vs 浅井・朝倉が戦った「姉川合戦場跡」へ。
まずは、小谷城跡方面に向かった。
東方向をみると、古くから霊峰とされる「伊吹山」がみえる。
伊吹山の神は「伊吹大明神」とも呼ばれ、『古事記』では「牛のような大きな白猪」、『日本書紀』では「大蛇」とされていたようだ。『日本書紀』において伊吹山の神は龍蛇体とされるが、伊夫岐神社では八岐大蛇を祭神とする説があり、酒吞童子を伊吹山の八岐大蛇の子とする物語もある。白山を開山した泰澄は、この山に分け入り白山信仰を伝え、後に伝わった密教と結びついて修験の場となっていった。戦国時代は織田信長が山頂に菜園を開き、ポルトガル人が自国で用いていた約3,000種のハーブが移植されたといわれている。
まだ、12月になってないのに雪が積もっていた。
田舎にいくと、こういう立て看板が目に付く。
「お墓掃除します」
「(おしっこするとき)勇気を出して一歩前進。あなたは後ろからみられてますよ。」
とか。
小谷城跡までの道のりは自然道。
結構歩く。
小谷城前にある「虎御前山」入口。
織田信長が小谷城の浅井長政を攻めた折、最前線として虎御前城を築き、柴田勝家の陣が置かれた。
包囲中、越前の朝倉義景の援軍2万が到着するも、形勢不利と判断し退却。そこを信長が好機ととらえ追撃し朝倉軍を完膚なきに叩きつぶし、そのまま越前の一乗谷まで進軍して朝倉家を滅亡。引き返して小谷城を落としいっきに越前、北近江2か国を手中にした。
標高230m
とにかく登ってみた。
前方にみえるのが小谷山。
山頂まではまだまだ遠いので、そこそこ登って引き返した。
激しい姉川の合戦があった場所も広い田園。
下山して、さらに小谷城跡に近ずく。
なかなか、時代劇に使えそうな風景。
江戸時代の旅人気分が味わえる。
電線や鉄塔のない風景も今はなかなかおめにかかれない。
この道をまっすぐいくと小谷城へと続く。
古民家と柿がなんとも風流。
この年は大河ドラマの「お江」があった年。
お江ブームで観光バスも多かった。
なので、仁和寺のある法師のように登らずに引き返す。
また、変な看板。
小谷山全景をあとにし、姉川方面へ向かう。
ハイホー ハイホー
伊吹山を見ながらあるく。
ほんと、滋賀はこういう一本道多くて北海道にきたみたい。
そして姉川へ到着。このあたりで合戦が行われたようだ。
国友
戦国時代、鉄砲鍛冶で有名なのが、堺、雑賀、国友。
この近くには「国友」があった。
明治末期は結構町も栄えていたようだが、今は民家がちらほらしていただけだった。
あまり見どころのスポットがなかったので、神社でくつろぐ。
このあたりも、古民家が結構多い。
滋賀と京都ってなぜこんなに古民家が多いのだろうか。
四国はこういう風景あまりみないのでうらやましい。
画像クリックでトップへいきます
真理の島 四国(愛媛、香川、徳島、高知)
公式サイト
至上初!潜在意識のコアからセルフヒーリング。
大うつ・パニック・不安障害も見違えるほど速攻でよくなる
PTSD、解離性障害、トラウマケア、自律神経失調症
HSP(ハイリ―センシティブパーソン)
に適した覚醒型ヒーリング
コメント