日本の神々の系譜  ~地祇系・国津神のメモ的まとめ~

はじめに

日本神話と民族は天津族、地祇族に分かれている。
天津神は高天原にいる神々、または高天原から天降った神々の総称。
国津神は地(葦原中国)に現れた神々の総称とされている。
大地の族なので、川や山などに関係する氏族。
人の意識においては潜在意識(生命維持)に対応。⇒自律神経=脳幹=竜蛇
主に国津神系統のメモ的まとめのページです。

地祇族・国津神・(五芒星・大・風・海・水・蛇・龍・農耕・女神)

【先代旧事本紀】巻第四・地祇本紀 - 現代語訳
日本古代の大族「物部氏」についてのWebサイトです。年表、人物事典、地方分布表、先代旧事本紀など。

国津系の分類

国津神系は大きく三層に分類できる。(つまり・・山・海・平野の三位一体)

山族△・・・大山祇命(薩摩、出雲、伊予、伊豆) 
    縄文系、アミニズム
    大山祇神社(山の元締め)・・越智氏(饒速日系が代々神主 天津系)
海族▽女神信仰・・・綿津見命、住吉大神、宗像大神 (安曇氏が主)
    弥生早期 女神・龍神信仰
    志賀島神社(海の元締め)、住吉大社、宗像大社
出雲族(五芒星 男族)・・素戔嗚/大国主命・大物主神 (三輪・大神氏が主) 
    雷、風、農耕、食物、林業、葦、開拓崇拝(ウカノミタマ)など土壌信仰
    出雲大社(大国主神)/大神神社(大物主神)⇒陰陽道(五芒星)
    宇佐八幡神宮(八幡神の総本社)
  五芒星は生命エネルギー(潜在意識・生命の樹)に関わるシンボルっぽい感じ。
  イナンナ、マリア

山族 縄文系

ミャオ族が主なのか。

図:海人と海神さんより

海人(あま)・海神族(安曇系)・・女神系族


弥生文化前期の主力氏族
北九州の沿岸地域に居住し、水稲耕作農業を行い青銅器を使用した。航海、漁労など海上において活動し、4世紀以降は海上輸送で力をつける。

海人(あま)族の考えられるルーツ

越(えつ 紀元前600年頃 – 紀元前306年)・・春秋戦国時代、長江下流江南地域。稲作、断髪、黥面(入墨)、龍蛇信仰、潜水漁労(アマ海人)、丹(辰砂)=朱など。越の人々は頭は断髪、上半身は裸で入れ墨を施し倭人と共通点が多い。
ヤマタノオロチのような伝説(高志(こし)国=越(こし)は江南から福建省にかけて多いといわれる。越(えつ)⇒高志(こし)新潟 コシヒカリ 翡翠⇒越(えつ)越前、越中、越後
ヤマタノオロチ伝説は新潟の話か。

『水銀の女神『ニウツヒメ』 後編』
前回の更新から、間があきました。「丹生」をテーマに水銀の女神『丹生都比売(ニウズヒメ)』について調べていたのですが想像以上に深くて、時間がかかりました。いつも…

主な神々

海族の特徴として「三位一体」タイプが多い。

・綿津見命(綿津見三神)・・底津綿津見神、中津綿津見神、上津綿津見神の三位一体
 ┗宇都志日金析命(穂高見命 安曇氏の祖)
 ┗布留多摩命(振魂命 尾張氏、八木氏、倭氏、津守氏の祖)
 ┗豊玉毘売命(山彦幸と結婚 皇統へ)
 ┗玉依毘売命(神武天皇の母皇統へ)
・住吉大神(住吉三神) ・・底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神の三位一体
・宗像大神(宗像三女神)・・田心姫、多岐津姫、市杵島姫神の三位一体

主な氏族

宇都志日金析命(安曇氏)
布留多摩命(尾張氏、八木氏、倭氏、津守氏の祖)
宗像三女神(宗像氏、和邇氏 三輪氏から派生)

よく見かけるシンボル・・女性的シンボルが多い

海人・海神族(海 ▽) 
ツングース、中国江南系民族の渡来が考えられる。どちらかというと中国南方系か。
しかし、なぜわざわざ南九州でなく北九州に上陸するのか疑問・・。朝鮮のほうにあるのかな。
北九州中心 女神信仰、航海、水稲、龍蛇信仰
綿津見族(安曇氏)・・左三つ巴、女神崇拝
住吉大神族(四)・・男系海族 祭神は四神、花菱、柱は四角形、4は現世ご利益を作る四大(地水火風)の地のエネルギーを表す。
宗像族(宗像氏 三輪族から派生)・・女神信仰、航海安全、豊漁の神

神名 別名 神格 神社
綿津見命
(わたつみのみこと)
底津綿津見神
中津綿津見神
上津綿津見神
の三位一体神
綿津見大神、海神豊玉彦、少童命、海神、和多都美神、和多津見神、綿摘神、海童、大海津見神、大海津美神 等 海神、海の主宰神
「ワタツミ」は「海の神霊」という意味。神生みのときと、伊邪那岐の禊の時の2回生まれる。(同神か別神かは不明)
志賀海神社
┗宇都志日金析命
(うつしひかなさくのみこと)
宇都志日金析命、宇都志日金柝命、宇都志日金折命、顕日金拆尊、穂高見命 海神、漁労神、開拓神
綿津見命の子
安曇氏の祖
穂高見命 信濃安曇氏
穂高神社等
┗布留多摩命
(ふるたまのみこと)
振魂命  綿津見命の子
尾張氏、八木氏、倭氏、津守氏の祖

夜疑神社

┗豊玉毘売命
(とよたまひめのみこと)
豊玉姫 鰐神、龍神
綿津見命の子
火遠理命(山幸彦)の后、鸕鶿草葺不合尊の母。竜宮に住むとされる。皇統へ。真の姿は八尋の大和邇(やひろのおおわに)であり、異類婚姻譚の典型として知られる。
霧島神宮、若狭姫神社等
┗玉依毘売命
(たまよりびめのみこと)
玉依姫 蛇神・龍神
綿津見命の子
鵜草葺不合命の妃で神武天皇の母(皇統へ)
日南市に伝承あり。
霧島神宮、高千穂神社等
住吉大神
底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神
住吉三神 伊邪那岐の禊の時誕生。 福岡の住吉神社、下関の住吉神社、大阪の住吉大社
宗像三女神
(むなかたさんじょしん)
田心姫、多岐津姫、市杵島姫神
宗像大神 宗像氏の出自は大国主神の六世孫、あるいは三女神の七世孫の吾田片隅命(あたかたすみのみこと)に始まる。(出雲・三輪氏系統) 宗像大社

出雲族(三輪・大神系)

主な神々

出雲系の主な氏族

「出雲神族」とは、出雲を中心として、本州の西半、四国九州の北部にわたり、勢力を奮いたる強族にして、記紀の神話の伝ふるところにによれば、伊弉諾尊、素戔嗚尊より大国主命に至り、全盛を極めしが、天孫降臨せらるるに及び、所謂譲国して大和に移り、三輪山を中心とする三輪氏族となれりと。

太田亮著「姓氏家系大辞典」

三輪氏系譜

代表氏族
建沼河男命(越氏)、健御名方命(諏訪氏)、大日腹富命(隠岐氏)、吾田片隅命(宗像氏、和邇氏)、太田田根子⇒大鴨積命(賀茂氏)、田田彦命(大神氏、神部氏、神人氏)、大友主命(三輪氏、楽家大神氏、豊後大神氏)
地祇系氏族は三輪氏が筆頭であるが、それ以外では三輪氏と同族である賀茂朝臣氏、それ以外は、地方豪族である諏訪氏、宗像氏など僅かしかいない。

よくみかけるシンボルと特徴・・男性的シンボルが多い(大国主/大物主神)

出雲族(三輪・大神族)
・素戔嗚(五)=牛頭(五十?=エンリル数)五芒星、風(金星=会合周期五芒星)、大、火(素戔嗚を祀る熊野大社のシンボル)、剣、林業
・大国主神(六)事代主神、媛蹈鞴五十鈴媛命=鰐、川 葦、亀甲紋(亀でなく竜のうろこらしい)
・大物主神(三、蛇、杉)・・三輪・大神氏・地祇系賀茂氏(陰陽道宗家 五芒星)
             大神比義ー宇佐八幡宮を建立
・諏訪大社(十)・・蛇神(龍神)、水神、風神、狩猟神、農耕神、軍神、開拓の神、

・八・・記紀に一番よくでてくる。天津、国津両方の共通か。
   八雲立つ、出雲八重書き(法律)、八上姫、八岐大蛇、大国主の本名は八千矛神など。
   記紀では八百万の神、大八島、八咫烏、八尺勾玉、八尺鏡など

  別名 神格 主な神社

大山津見神
オオヤマツミ
(薩摩・出雲・伊予・伊豆)
縄文神

(紀元前1000年以前 縄文時代)

大山祇神
大山積神
大山罪神

山の総元帥の神
国生みの時伊邪那岐、伊邪那美から誕生

 


大山祇神社

(愛媛県今治市)
日本総鎮守
三島神社総本社

 

薩摩系(オオヤマツミ)
木花咲耶姫
コノハナサクヤヒメ
天孫降臨時
神阿多都比売(かむあたつひめ)、神吾田津姫(かみあたつひめ)、神吾田鹿葦津姫(かむあたかあしつひめ)、 薩摩神
オオヤマツミの子
ニニギと吾田の笠沙の岬で出会い結婚し皇統へ繋がっていく。
富士山本宮浅間大社等
出雲系(オオヤマツミ)
足名椎命・手名椎命
アシナヅチ・テナヅチ
素戔嗚時代

脚摩乳・手摩乳 出雲神
オオヤマツミの子でクシナダヒメの親
手長神社、足長神社(それぞれ長野県諏訪市)

神大市比売
(カムオオイチヒメ)

大歳御祖神 市の神
オオヤマツミの子。
素戔嗚との間に大年神と宇迦之御魂神(稲荷神)を産んだ。
湯田神社等
素戔男尊(スサノオノミコト)

 

 

素戔男尊、素戔嗚尊、須佐乃袁尊、神須佐能袁命、須佐能乎命、建速須佐之男命 天津神⇒国津神始祖
イザナギの禊で鼻から誕生
海神、嵐神、農耕神
熊野大社
島根県松江市熊野
火の発祥の神社。神紋「大」熊野本宮大社の元とも
櫛名田比売
クシナダヒメ
神武天皇東征以前
(弥生)
素戔嗚時代
奇稲田姫
稲田媛(いなだひめ)
眞髪觸奇稲田媛(まかみふるくしいなだひめ)
アシナヅチ・テナヅチの娘で素戔男尊の妻
八島士奴美神(大己貴神)を産み、出雲族、三輪氏、大神氏、諏訪氏、賀茂氏、宗像氏へ繋がっていく。
八坂神社、八重垣神社等

┗田心姫命(タゴリヒメリヒメ)
素戔嗚の子
宗像三女神

奥津島比売命、田心姫
田霧姫
天照大神と素戔嗚の誓約で誕生。海神、豊漁、航海安全の神。
大国主との間に
阿遅鉏高日子根神
、下照比売
を産む。
宗像大社沖津宮、宇佐八幡宮、大神祖神社等
┗市杵嶋姫命(イチキシマヒメ)
素戔嗚の子
宗像三女神
市杵嶋姫命、市寸島比売命、市岐嶋毘賣姫、中津島姫命、狭依毘売命 天照大神と素戔嗚の誓約で誕生。海神、豊漁、航海安全の神。
天火明命(ニギハヤヒ)が夫
宗像大社中津宮

┗多岐津姫命(タギツヒメ)
素戔嗚の子
宗像三女神

多岐津比売命、湍津姫命、高津姫神 天照大神と素戔嗚の誓約で誕生。海神、豊漁、航海安全の神。
大国主との間に事代主神を産む。
宗像大社辺津宮等
┗宇迦之御魂神
(ウカノミタマ)
素戔嗚の子
お稲荷さん
稲荷大明神、三狐神、御食津神など 食物の神
神大市比売と素戔嗚の娘。(オオゲツヒメ、保食姫、豊受大神と同一とされる)
伏見稲荷大社など

┗五十猛神(イソタケル)神武天皇東征以前(弥生)
素戔嗚の子

大屋毘古神(おほやびこ)
禍津日神(まがつひのかみ)
草木の神、林業、造船、航海安全、大漁の神 伊太祁曽神社、五十猛神社

ー大国主神
(オオクニヌシノカミ)
神武天皇東征以前
(弥生)

※ーは三輪系

大穴牟遅神、国作大己貴命、八千矛神、葦原醜男、大物主神、宇都志国玉神、大国魂神、伊和大神、所造天下大神、地津主大己貴神、国作大己貴神、幽世大神、幽冥主宰大神、杵築大神 国津神の主宰神
国造りの神、農業神、薬神、禁厭の神
少名毘古那神と国をつくる。
多岐都比売との間に事代主神、沼河比売(奴奈川姫)との間に建御名方神を授かる。
出雲大社・大神神社
大物主神と同等神として扱われる。
┗味鉏高彦根神
(アジシキタカヒコネ)
大国主神ー田心姫の子
阿遅志貴高日子根神、阿治志貴高日子根神、阿遅須枳高日子、阿遅鋤高日子根神、味耜高彦根命、迦毛大御神、阿遅鉏速雄命 等 農業神、蛇神、雷神 高鴨神社等
ー事代主神(コトシロヌシノカミ)
弥生時代
神武天皇東征以前
大国主神ー多岐津姫の子
八重事代主神、八重言代主神、玉櫛入彦厳之事代神、都味歯八重事代主神、積羽八重事代主命、辞代主神 恵比寿大神
託宣の神、漁業の神、鰐神

 

玉櫛媛(三島溝樴姫・八咫烏の娘)を妃とし天日方奇日方命、媛蹈鞴五十鈴媛命(初代天皇神武皇后)、五十鈴依媛命(2代綏靖皇后)を授かる。

美保神社、鴨都波神社、長田神社 等
┗媛蹈鞴五十鈴媛命
(ヒメタタライスズヒメ)
弥生時代
事代主神の子
神武天皇あたり
富登多多良伊須須岐比売
(ほとたたらいすすき(ぎ)ひめ)
神武天皇妃であり2代綏靖母。誕生には異類婚が係わっている。父である神は、『日本書紀』では「八尋和邇」、『古事記』では「丹塗りの矢」に姿を変えている。

 

┗五十鈴依媛命(イスズヨリヒメノミコト)
弥生時代
事代主神の子
綏靖天皇2代あたり
  2代綏靖天皇(すいぜいてんのう)の皇后

 

┗建御名方神(タケミンナカタ)
事代主神の子
建御名方命、南方刀美神、御名方富命神、建御名方富命、健御名方富命 等 蛇神(龍神)、水神、風神、狩猟神、農耕神、軍神、開拓の神
諏訪氏の祖

諏訪大社

┗天日方奇日方命
(アマノヒガタクシヒガタノミコト)
事代主神の子
神武天皇あたり

鴨王、櫛御方命
阿田都久志尼命
奇日方天日方命
久斯比賀多命
櫛日方命
神武天皇のとき可美真手命(うましまでのみこと、東征時ニギハヤヒーオチノミコト)とともに申食国政大夫(けくにのまつりごともうすうなきみ)となった。
三輪氏、大神氏の祖
 
ー健飯勝命(タケイイカツノミコト)
天日方奇日方命の子
綏靖天皇2代
  出雲臣の娘・沙麻奈姫さまなひめを娶り、一男を産む。  
ー豊御気主命
(オミケヌシ)
9代開化天皇あたり
  紀伊名草姬を娶る。  
ー健飯賀田須命   大田田根子の父
鴨部かもべの美良姫みらひめを妻とする。
 
┗吾田片隅命
(アタカタスミノミコト)
阿太賀田須命 宗像三女神の七代孫とする説もある。
宗像氏、和邇氏の祖
 

ー大田田根子
(オオタタネコ)
崇神天皇10代の頃
古墳時代

意富多多泥古命

大直禰子命

大物主大神の祭主
茅渟県の陶邑(すえのむら)出身(堺あたり)
出雲の神門臣の娘・美気姫みけひめを妻とする。
神君(三輪氏、大三輪氏、大神氏)、鴨君(賀茂朝臣氏)、石辺公の祖先とされる。

 

大直禰子神社等
ー大御気持命
(オオミケモチノミコト)
崇神天皇10代 
古墳時代
  出雲鞍山祇姫との間に
大鴨積命、田田彦命、大友主命を産む。
 
┗大鴨積命
(オオカモツミノミコト)
古墳時代
大賀茂都美命
大賀茂足尼
大御気持命の子
崇神朝に賀茂姓を与えられた
賀茂氏
(地祇系)の祖
平安時代中期には陰陽頭の賀茂忠行・賀茂保憲父子を輩出し、その弟子である安倍晴明が興した安倍氏と並んで陰陽道の宗家となる。
 
ー大友主命
(オオトモヌシノミコト)崇神天皇、垂仁天皇、仲哀天皇
古墳時代(200年頃 )
  三輪君の始まり
大御気持命の子
崇神天皇のときに大神姓を賜る。三輪君(神氏・大三輪氏・大神氏)の祖。仲哀天皇崩御の宮中を守る
 
三輪君
志多留命      
三輪石床
(雄略天皇21代5世紀前半古墳時代)
  子大神比義
(宇佐八幡宮祠官家大神氏祖)
 
三輪特牛      
三輪逆(敏達天皇30代 古墳時代)   敏達天皇の崩御に際し隼人を集めて殯庭を警護した。  
→三輪小鷦鷯(舒明天皇34代 飛鳥時代)→三輪文屋(皇極天皇35代山背大兄王に仕える)→三輪利金→高市麿(飛鳥時代斉明・天武・持統天皇 壬申の乱時は天武側)→大神神社社家に
→三輪忍人→三輪磐弓→三輪大口(孝徳天皇36代)→三輪子首(天武天皇40代壬申の乱のとき天武側につく)→三輪広目→三輪清麿→三輪吉成→三輪良臣(平安前期清和天皇56代886年豊後守)→豊後大神氏
大神 惟基(平安中期~後期)・・
『平家物語』や『源平盛衰記』などに記されている、祖母山大明神の神体である蛇との蛇神婚伝説で知られる。三田井氏、阿南氏、稙田氏、大野氏、臼杵氏(戸次氏、佐伯氏)・・尾形(緒方) 三郎 惟栄(鎌倉時代)

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真理の島 四国(愛媛、香川、徳島、高知)

公式サイト

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