旅行記05  決断

面談

12月末クリスマス前。
一人づつ面談が行われた。
退職する人、残ってほしくないような人は1年間就職サポート。
残る人は転勤か子会社へ出向。

首をきられていくのは50代以上で扱いがひどい。
経営悪化の原因はリーマンの影響よりもあんぽんたん社長のかじ取り。
景気がいいときは「社員は宝です」とかテレビの社長インタビューでいってたのに、
なんじゃねんって感じ。

現場の人はだいたい近くの子会社へ転属。
リーダーだった人も肉体労働からのスタート。
年取ってからはきつい。

私の場合は、残れば東北地方への転勤に決まっていた。
氷河期時代は、団塊の世代が会社に居残り、新入社員をとらなかったため中間層がどの会社もぽっかりとあいているようで、そのため私は居残ってほしいといわれた。残っても負担がずしんと重くなる。
ほんと、外れくじ世代。

学生のときにうつ病を発症し、入社してからもなんとかやってこれたけど、生きがいも感情も死んだ状態で生きる屍状態で今後も仕事をやっていける自信もなかったので辞めることを伝えた。
ちょうど、この年にとある有名セラピストとであい、そこで治療を受けて期待していたのもあった。
上司もそれを理解してくれてはいたので、休職してもいいぞと言ってくれたけど。
うつ病は仕事のストレスや悩みで発症すると言われてるが、ちがうんだよー。
世の中はなぜこうも間違ったことが広まるんかねー。
と当時は思っていたが。

それに、50代以上になってまた景気悪くなり同じようになればクビきられる可能性もあるし・・。
当時はかなり悲観的なことしか考えられていなかった。

いろいろ説得されて、年明けまで返事待つよといってくれた。

・・・

決断

ほんと、人生の転機に関わるときの決断はかなり迷うしストレスフル。
辞めたら今まで構築してきたものはすべておじゃん。
他の人からみたら、なんで辞めるん?
と思うだろう。
飯島愛さんが引退したときと似ているので、飯島さんの気持ちわかるな。
家庭環境も似てたとこあったし、誕生日近かったし運命的に近い星産まれだったのかもしれない。

上司や部下もカラオケに誘ってくれたりして、引き留めようという気持ちが伝わってきたけど振り切るのが辛くなった。

で、最終決断をどうするか・・。
えいやで、占い師にきめてもらった。。
「やめたほうがいいですよ」
そうですか・・(人の人生をあっさり決めやがるなこのおばはん)

パトラッシュ… 疲れたろ…。僕疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ。

そんな感じで退社することを伝えた。。

「この憎きうつ病め。お前を倒さねば我が人生前に進まぬ。」
と、精神治療修行に打ち込んでいくのであった。

あれから、10年後の現在、今は半導体は需要不足で大忙しのようだ・・。

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真理の島 四国(愛媛、香川、徳島、高知)

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